process レースの補修

レースの補修をサポートさせていただきます

ブラウスのレースの補修

ブラウスのレースの補修

このブラウスは17年くらい前から作り始め、その後も数は少なくとも、繰り返し作っていました定番ブラウスの中のひとつです。左の補修前の写真はMIYACOの古くからの顧客の方が、15年くらい前から大切に何度も着てくださったものです。お客様からは一番お気に入りのブラウスで、何度もクリーニングされたと伺いましたが、今回、胸元のレースの補修を依頼されましたので、その手順をご説明いたします。

補修用のレース 補修後の胸元 補修後の袖口

◆補修用のレースを用意する
共のレースを柄に合わせてカットし補修に使います。同じレースがもう廃番となりMIYACOのアトリエにもない場合でも、似合いそうなレースをMIYACOのセンスで見つけます。

◆補修後の胸元
穴のあいているところは共のレースを小さくカットして細かくまつりつけ、穴にはならない小さなほつれのところはレースをほどいて、共糸をつくり繕いました。

◆補修後の袖口
袖口のレースは幸いよく似たものがありましたので、ほつれは左袖のみでしたが、右袖も同じようになるように、レースだけ取り替えました。

ブラウスを心から気に入っていただき、長く大切に着てくださるのはMIYACOとしても、たいへん嬉しいことです。繊細なレースは決して強く丈夫なものではありません。アイロンをあてる時間や温度により、初めてのお洗濯の後でもレースに穴があく場合もあります。100%ではありませんが、たいていの場合は何らかの手当ができますので、レース部分の補修のことでしたら、どうぞお気軽にご相談ください。

補修代金

材料費(レース、布等)
+ 染色費(色合わせのための)
+ 加工費
合計 2,000円~8,000円
◆お客様から依頼のありました箇所以外にもほつれ、またはほつれる可能性のある箇所を探して補修いたします。
◆レース部分にシミがついた場合は上からレースの小さなお花などをあてて、カバーすることもできます。
◆布地の染み抜きはクリーニング店へご相談ください。

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